Gakken Micro Computer (GMC-4) シミュレータの使いかた
プログラム(=データ)の書き込みかた
- [RESET] ボタンをおす。アドレスが0になる
- データ(16進数)を入れる
- [INCR] ボタンをおす。アドレスが1つ増える
- ↑の 2,3 を繰り返す
プログラム(=データ)の確認のしかた
- [RESET] ボタンをおす。アドレスが0になる。
- 今の番地のデータが表示される(初期値はF)
- [INCR] ボタンをおす。アドレスが1つ増える
- ↑の 2,3 を繰り返す
プログラム(=データ)の一部修正のしかた
- [RESET] ボタンをおす。アドレスが0になる
- アドレス(16進数2桁)を入れる
- [A SET] ボタンをおす。アドレスが↑で入力したものになる
- 「データ書き込み」の 2,3 を繰り返す。順々に修正(書き換え)できる
プログラム(=データ)の実行しかた
- [RESET] ボタンをおす。アドレスが0になる
- 1、2、5、6のどれかをおす。標準は1
- 1: RUN モード、アドレス表示なし、キー入力音なし
- 2: RUN モード、アドレス表示あり、キー入力音なし
- 5: STEPモード、アドレス表示なし、キー入力音なし
- 6: STEPモード、アドレス表示あり、キー入力音あり
- [RUN] ボタンをおす。0番地からプログラムが実行される
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