自作の自動課題受付機能を導入しています。よって、以下の様式を満たさない 課題提出の場合は提出が無効になる場合があるので注意してください!
☆ 2021年までとは宛先が変わってるので注意してください!
「科目名の略語」 「月日を表す4桁の数字」
として、課題自体は本文として提出してください。「科目名の略語」と「月日 (2桁づつ)を表す4桁の数字」の間は必ず半角空白 をいれてください。月・日が1桁の場合は前に「0」を追加しておい てください。今年度の担当科目(のうち、このシステムを利用するもの)と、 その略語の対応関係は以下の通りです:
DATS 1002となります。また、例えばAIプログラミング実践/経営情報学特別講義5b の 10 月 4 日の課題は
AIPR 1004となります。
テキストは直接本文として送ってもらうのが基本です。特に、小テストのキー コード(別途説明)の場合は、かならず本文の1行目にキーコードだけを張り 付けて送付してください。
特別に指示した場合は、当然その指示に従って全部のファイルを添付してくだ さい。HTML とその中に貼り付けている画像ファイル、のような場合が考えられ ます。
d1b392edd75ba0594a3c115f58afa3b1 は正しいコードです。お疲れさまでした。のように返信がきます。間違っていれば
d1b392edd75ba0594a3c115f58afa3b1 はコードが違います。再確認してくださいと返信されます(コピーしそこないか、その前の段階での学籍番号の入れ間違 いが考えられます)。その場合は、小テストからやり直してください。
This is a multi-part message in MIME format.のような文言があると思いますが、それで正常ですので安心 してください。 MIME format とは何かというのは少しややこしい話なので、ここでは詳細は略 します。2022年度まで前田が担当していた「ネットワーク演習」の メールの仕組みの回で説明していますので、 興味のある人は勉強してみてください。
5ZCE5L2NCgrjgYrkuJboqbHjgavjgarjgaPjgabjgYrjgorjgb7jgZnjgIIK5pWZ5YuZ6Kqyのような文字化けっぽい場合があると思いますが、そ れで正常ですので安心してください。 これは、ISO-2022-JP (7bit JIS) 以外の文字コードでメールを送るときに Base64 エンコードされるからなのですが、「文字コード」とか 「Base64」と は何かというのはややこしい話なので、ここでは詳細は略します。上の MIME 同様、その中の 計算機内の符号の取り扱いと、前述の メールの仕組みの回で説明しています。
「科目名の略語」 CHECK
として lect@e-chan.jp へメールすると、そのメールアドレ スからその科目について過去に提出されたもののリストが電子メールで返 送されてきます。この場合も CHECK の前には半角空白を必ずいれてくだ さい。 例えばAI・データサイエンス基礎の課題提出状況を知るには
DATS CHECKとメールすればよいことになります。ちなみにこの「チェックした」という事 も履歴として残る(システム負荷につながる)ので、無闇やたらにチェックし ないようにしてください。