AI・データサイエンス基礎2 課題
lect@e-chan.jp へ 課
題提出の注意事項 にしたがってメールで提出してください。
[必須] は全員がやらなくてはいけない課題、
[自由] は必ずしも取り組む必要はないが、
取り組めば平常点評価がプラスになる(かもしれない)課題です。
の課題
- [必須]
☆
課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)
- [自由]
今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ
の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく
dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。
の課題
- [必須]
☆
ビデオ (NHK BS FRONTIERS)
を見て、感想(50文字以上)を課題として提出してください。
の課題
- [必須]
☆
課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)
- [自由]
今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ
の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく
dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。
の課題
- [必須]
☆ 課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)
- [自由] 余力のある人は、以下を考えてくださ
い。
サイコロを120回なげたとき、1から6までの目が、それぞ
れ 25,27,20,10,13,25 回でました。このサイコロは歪みがあると言えるでしょ
うか?カイ二乗検定を行ってください。
この課題を提出する場合は、それを
lect@e-chan.jp宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メール
として)送ってください。
- [自由]
今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ
の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく
dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。
の課題
- [必須]
☆ 課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)
- [自由] 余力のある人は、以下を考えてくださ
い。
授業では大阪環状線について計算しましたが、ここ
では、
山手線のcsvデータ(このリンク先を保存してください)
を多次元尺度法で分析し、そのプロット結果について論じてください。
可能であれば、プロット結果をキャプチャして添付ファイルとして
送ってください。キャプチャ方法については、
MS のページ等を参考にしてください。
この課題を提出する場合は、それを
lect@e-chan.jp宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メール
として)送ってください。
- [自由]
今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ
の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく
dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。
の課題
- [必須]
☆ 課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)
- [自由] 余力のある人は、以下を考えてくださ
い。
授業資料の「おまけ」にあったクラスタ数の評価方
法を R で実装してください。検索するとNbClust ライブラリを使う方法が
出てくるかもしれません。それを使ってもらってもOKです。授業で使った
km01.csv のデータに適用した結果(と、それを導いたRのソースコード)
をメールで送ってください。
この課題を提出する場合は、それを
lect@e-chan.jp 宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メー
ルとして)送ってください。
- [自由]
今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ
の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく
dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。
の課題
- [必須]
☆
課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)
- [自由] 余力のある人は、以下を試みてくださ
い。
アソシエーション分析のさらなる演習として、例えば
https://d-pos.net/ のサンプル
データ
... サイトが廃止されていますので、急遽
サンプルデータ を ChatGPT
で作りましたので、ダウンロードして分析してください。
内容は1日のスーパーマーケットの購入履歴で、列は以下の通りです。
Transaction ID, Transaction Time, Product Name, Price
1つのTransanction IDに対して、Product Nameは2個から10個存在します。
この課題を提出する場合は、それを
lect@e-chan.jp宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メール
として)送ってください。
- [自由]
今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ
の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく
dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。
の課題
- [必須]
☆
課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)
- [自由] 余力のある人は、以下を考えてくださ
い。
R にはいろいろなサンプルデータが最初から用意してあります。その中で機械
学習で有名なものとして、アヤメ (iris) のデータがあります。R を立ち上げ
て単純に
> iris
と打ち込むとデータが表示されるはずです。ちなみに項目の意味は以下の通りです。
- Sepal: がく片(の長さと幅)
- Petal: 花びら(の長さと幅)
- Species: アヤメの3品種 [setosa / versicolor / virginica]
このデータから決定木を作って、作られたルールについて考えられることを述
べてください。
この課題を提出する場合は、それを
lect@e-chan.jp 宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メール
として)送ってください。
- [自由]
今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ
の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく
dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。
の課題
- [必須]
☆ 課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)
- [自由] 余力のある人は、以下を考えてくださ
い。
この テキストデータ (zip)
を展開し、クラスター分析をおこなってください。どういう傾向が見
られるでしょう?
この場合、
https://rmecab.jp/new/install-rmecab/ 等を参考に、自分のPCにインストール
してから取り組んでください。
この課題を提出する場合は、それを
lect@e-chan.jp宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メール
として)送ってください。
- [自由]
今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ
の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく
dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。
の課題
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☆ 課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)
- [自由] 余力のある人は、以下を考えてくださ
い。
http://archive.ics.uci.edu/datasets/ (カリフォルニア大学アーバイン校)
に、機械学習(人工知能・データマイニング)のサンプルデータが集められて
います。このなかの適当な(?)データをダウンロードして、naiveBayes での
分類を試みてください。csv の場合は read.csv()で取り込んでから処理を進め
ないといけないことに注意が必要です。
この課題を提出する場合は lect@e-chan.jp
宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってくだ
さい。
-
今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ
の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく
dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。
の課題
- [必須]
☆ 課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)
- [自由] 余力のある人は、以下を考えてくださ
い。
- 授業では、論理和(入力のどれかが1であれば1を出力する)を学習させまし
た。元のプログラムを書き換えて、論理積(入力が全て1のときだけ1を出力
する)を学習するシミュレーションを行ってください。p に代入する matrix の
中を書き換えればOKです。
-
さらに余力がある人は、論理的排他和 (eXclusive OR, XOR=どちらかが1の時
は1、そうでないとき=入力が同じ時は0)について試してみてください。
(…実は収束しません。これは、XOR が線形分離可能
ではなく、これを学習させるには多層パーセプトロンにしないと駄目、という
ことなのですが詳細は略します。興味ある人は自分で調べるのもいいですし、
次年度「AIプログラミング実践」を受講すると幸せになれるかもしれません。)
ここでは出力結果をコピー&ペーストしてメールの本文に張り付けて、提出物
としてください。
この課題を提出する場合は
lect@e-chan.jp 宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メー
ルとして)送ってください。
- [自由] 今日の講義について、質問、感想等が
もしあれば、自由に述べてください。この場合は
lect@e-chan.jp 宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メー
ルとして)送ってください。
の課題
- [必須]
☆
ビデオ (フロンティアで会いましょう!)
と
ビデオ (サイエンス ZERO)
を見て、感想(50文字以上)を課題として提出してください。
の課題
- [必須]
☆ 課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)
- [予告問題]
は実力テストとして大問を2つ出します。そ
のうち1つは、
「AI・データサイエンス基礎2
で学んだ事柄から、5分から15分程度で解ける、
試験問題とその模範解答 を作りなさい」
で
す。よく考えて、まとめておいてください。必要に応じてデータ収集も済ませ
ておいてください(今日提出する必要はありません)。
注意事項は以下の通りです;
- 4択の小テストのような形式の場合は(最短でも5分程度かかる問題とい
うことなので)小問を5つ以上作ってください。
- 授業で学んだ範囲(今回は後期の範囲だけ)から外れている問題は評価しません(0点)
ただし、後期の範囲と前期の範囲が絡められた作問の場合はOKです。
- 単に知識を問う問題(「以下の選択肢から正しいものを選びなさい」とい
う4択の小テスト、等)よりも、 知識を活用する問
題 (「以下のデータにたいしてクラスター分析を行い、そこから言えること
を議論しなさい」、等)のほうが、当然ながら評価は高いです。
- いずれについても、模範解答が無かったり、あっ
ても間違っていれば評価は極端に下がります。
つまり、ちゃんと解答がついている比較的簡単な作問(小テスト5問)と、難
しい問題であるが模範解答が無いという場合、前者のほうが評価は高い、とい
うことです。
- [自由]
今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ
の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく
dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。
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