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AI・データサイエンス基礎2 課題

lect@e-chan.jp 課 題提出の注意事項 にしたがってメールで提出してください。

[必須] は全員がやらなくてはいけない課題、 [自由] は必ずしも取り組む必要はないが、 取り組めば平常点評価がプラスになる(かもしれない)課題です。

の課題

  1. [必須] 課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)

  2. [自由] 今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。

の課題

  1. [必須] ビデオ (NHK BS FRONTIERS) を見て、感想(50文字以上)を課題として提出してください。

の課題

  1. [必須] 課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)

  2. [自由] 今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。

の課題

  1. [必須] 課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)

  2. [自由] 余力のある人は、以下を考えてくださ い。
    サイコロを120回なげたとき、1から6までの目が、それぞ れ 25,27,20,10,13,25 回でました。このサイコロは歪みがあると言えるでしょ うか?カイ二乗検定を行ってください。

    この課題を提出する場合は、それを lect@e-chan.jp宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メール として)送ってください。

  3. [自由] 今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。

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  1. [必須] 課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)

  2. [自由] 余力のある人は、以下を考えてくださ い。
    授業では大阪環状線について計算しましたが、ここ では、 山手線のcsvデータ(このリンク先を保存してください) を多次元尺度法で分析し、そのプロット結果について論じてください。 可能であれば、プロット結果をキャプチャして添付ファイルとして 送ってください。キャプチャ方法については、 MS のページ等を参考にしてください。
    この課題を提出する場合は、それを lect@e-chan.jp宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メール として)送ってください。

  3. [自由] 今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。

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  1. [必須] 課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)

  2. [自由] 余力のある人は、以下を考えてくださ い。
    授業資料の「おまけ」にあったクラスタ数の評価方 法を R で実装してください。検索するとNbClust ライブラリを使う方法が 出てくるかもしれません。それを使ってもらってもOKです。授業で使った km01.csv のデータに適用した結果(と、それを導いたRのソースコード) をメールで送ってください。

    この課題を提出する場合は、それを lect@e-chan.jp 宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メー ルとして)送ってください。

  3. [自由] 今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。

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  1. [必須] 課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)

  2. [自由] 余力のある人は、以下を試みてくださ い。
    アソシエーション分析のさらなる演習として、例えば https://d-pos.net/ のサンプル データ ... サイトが廃止されていますので、急遽 サンプルデータ を ChatGPT で作りましたので、ダウンロードして分析してください。
    内容は1日のスーパーマーケットの購入履歴で、列は以下の通りです。 Transaction ID, Transaction Time, Product Name, Price 1つのTransanction IDに対して、Product Nameは2個から10個存在します。
    この課題を提出する場合は、それを lect@e-chan.jp宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メール として)送ってください。

  3. [自由] 今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。

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  1. [必須] 課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)

  2. [自由] 余力のある人は、以下を考えてくださ い。
    R にはいろいろなサンプルデータが最初から用意してあります。その中で機械 学習で有名なものとして、アヤメ (iris) のデータがあります。R を立ち上げ て単純に
    > iris
    
    と打ち込むとデータが表示されるはずです。ちなみに項目の意味は以下の通りです。
    • Sepal: がく片(の長さと幅)
    • Petal: 花びら(の長さと幅)
    • Species: アヤメの3品種 [setosa / versicolor / virginica]
    このデータから決定木を作って、作られたルールについて考えられることを述 べてください。
    この課題を提出する場合は、それを lect@e-chan.jp 宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メール として)送ってください。

  3. [自由] 今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。

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    1. [必須] 課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)

    2. [自由] 余力のある人は、以下を考えてくださ い。
      この テキストデータ (zip) を展開し、クラスター分析をおこなってください。どういう傾向が見 られるでしょう?
      この場合、 https://rmecab.jp/new/install-rmecab/ 等を参考に、自分のPCにインストール してから取り組んでください。
      この課題を提出する場合は、それを lect@e-chan.jp宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メール として)送ってください。

    3. [自由] 今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。

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    1. [必須] 課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)

    2. [自由] 余力のある人は、以下を考えてくださ い。
      http://archive.ics.uci.edu/datasets/ (カリフォルニア大学アーバイン校) に、機械学習(人工知能・データマイニング)のサンプルデータが集められて います。このなかの適当な(?)データをダウンロードして、naiveBayes での 分類を試みてください。csv の場合は read.csv()で取り込んでから処理を進め ないといけないことに注意が必要です。
      この課題を提出する場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってくだ さい。

    3. 今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。

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    1. [必須] 課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)

    2. [自由] 余力のある人は、以下を考えてくださ い。
      1. 授業では、論理和(入力のどれかが1であれば1を出力する)を学習させまし た。元のプログラムを書き換えて、論理積(入力が全て1のときだけ1を出力 する)を学習するシミュレーションを行ってください。p に代入する matrix の 中を書き換えればOKです。
      2. さらに余力がある人は、論理的排他和 (eXclusive OR, XOR=どちらかが1の時 は1、そうでないとき=入力が同じ時は0)について試してみてください。
        (…実は収束しません。これは、XOR が線形分離可能 ではなく、これを学習させるには多層パーセプトロンにしないと駄目、という ことなのですが詳細は略します。興味ある人は自分で調べるのもいいですし、 次年度「AIプログラミング実践」を受講すると幸せになれるかもしれません。)
      ここでは出力結果をコピー&ペーストしてメールの本文に張り付けて、提出物 としてください。
      この課題を提出する場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メー ルとして)送ってください。

    3. [自由] 今日の講義について、質問、感想等が もしあれば、自由に述べてください。この場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メー ルとして)送ってください。

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    1. [必須] ビデオ (フロンティアで会いましょう!) ビデオ (サイエンス ZERO) を見て、感想(50文字以上)を課題として提出してください。

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    1. [必須] 課題:小テスト(1行だけの本文で lect@e-chan.jp へ提出してください)

    2. [予告問題] は実力テストとして大問を2つ出します。そ のうち1つは、

      「AI・データサイエンス基礎2 で学んだ事柄から、5分から15分程度で解ける、 試験問題とその模範解答 を作りなさい」

      で す。よく考えて、まとめておいてください。必要に応じてデータ収集も済ませ ておいてください(今日提出する必要はありません)。

      注意事項は以下の通りです;

      • 4択の小テストのような形式の場合は(最短でも5分程度かかる問題とい うことなので)小問を5つ以上作ってください。
      • 授業で学んだ範囲(今回は後期の範囲だけ)から外れている問題は評価しません(0点) ただし、後期の範囲と前期の範囲が絡められた作問の場合はOKです。
      • 単に知識を問う問題(「以下の選択肢から正しいものを選びなさい」とい う4択の小テスト、等)よりも、 知識を活用する問 題 (「以下のデータにたいしてクラスター分析を行い、そこから言えること を議論しなさい」、等)のほうが、当然ながら評価は高いです。
      • いずれについても、模範解答が無かったり、あっ ても間違っていれば評価は極端に下がります。
        つまり、ちゃんと解答がついている比較的簡単な作問(小テスト5問)と、難 しい問題であるが模範解答が無いという場合、前者のほうが評価は高い、とい うことです。

    3. [自由] 今日の講義について、質問、感想等がもしあれば、自由に述べてください。こ の場合は lect@e-chan.jp 宛ではなく dats@e-chan.jp に(別メールとして)送ってください。

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    前田としゆき / dats@e-chan.jp